ストレッチで肩こり解消

自分で出来る肩こり解消法の一つとして、ストレッチも挙げられます。
仕事や勉強の合間に簡単なストレッチをすることで肩こり解消と予防に繋がります。

ストレッチのコツは、自分が気持ちいい程度に体を伸ばしてあげることです。
あまり痛いところまで伸ばし過ぎると、筋を痛めてしまうので注意が必要です。

簡単なところでは、肩の上げ下げ、首や腕をぐるぐる回す、などがあります。
また、椅子に座って上体を反らすのも一つの方法です。
両手両足のブラブラ運動も効果的です。

また、わきの下のリンパ節のところを揉む、というのも肩こりをダイレクトに解消出来ます。

両手を組んで、手のひらを上に向けて上へ押し上げるように伸ばす方法もあります。
後ろの方に押すようにするとより効果的です。

他には、片手を横に向け、反対の手で横にした手のひじを体の方へ引っ張る方法もあります。
ゆっくり伸ばして、キープします。大体片方で15秒間くらいは伸ばしてみましょう。

頭の後ろで、片方のひじを天井に向け、もう片方の手でひじをやや後ろに引っ張ります。
上げている方のひじから下を同じ側の肩甲骨に近付けることによって、さらに伸びます。
15秒くらいキープしたら、手を組みかえて反対側も同じようにやってみましょう。

次に、両手を組んで水平にし、手のひらが前になるようにして、そのまま前へ押し出します。
その時に同時に背中も丸めます。
肩甲骨が伸びるのを意識しながらストレッチすると良いと思います。
これも15秒くらいキープしましょう。

それから、両手を後ろに組み、ひじを曲げないようにしてそのまま上の方に伸ばしていきます。
痛気持ちいいところでストップして、そのまま15秒ほどキープします。
この時は、肩甲骨を縮めるイメージでやってみましょう。

いちばんストレッチをするのに良いのは入浴後ですが、自分で肩がこったな、と思った時にやってみるのも良いでしょう。

「肩こり」は、実は肩は首や肩甲骨、腕などとも連動しています。
ですので、肩や首だけでなく、肩甲骨のストレッチや腕のストレッチも肩こりに効果的なのです。