オフィスで出来る「肩こり解消法」(1)

仕事中、特にデスクワークを行っている人達は、ずっと同じ姿勢をしていて、肩がこりやすいですよね。
そこで、グッズなど何もない時にでも行える「肩こり解消法」をご紹介します。

1)腕を押さえて手首ブラブラ
肩こり、というと肩そのものが辛いと思うので、肩にどうしても意識がいってしまいがちです。
ですが、肩こりの原因として、実は手や腕の疲労が肩に響いている場合があります。
パソコンを操作する人達によくありがちですが、意外と手や腕の筋肉を使って疲労している人が多いのです。

・左ひじを上向きに曲げ、右の親指と中指で腕を軽く挟みます。
親指が腕の内側にくるように挟んでみて下さい。
この時、指に力を入れ過ぎないようにします。

・右の指で腕を挟んだまま、左手首の力を抜いてブラブラさせます。
右指で気持ち良く指圧されているような感覚になれば大丈夫です。

・右指で挟む位置をずらし、左腕全体がほぐれるようにします。

・右腕も同じようにほぐしてみましょう。

この時、指で押す力が強過ぎたり、手首を乱暴に振ったりすると筋肉を痛めることがあるので注意して下さい。

腕がほぐれると自然と肩への負担が少なくなることがあります。
なぜなら、筋肉はパーツパーツで離れているわけではなく、連動しているからです。
2)使い捨てカイロ温熱療法

肩こりのメカニズムでも述べた通り、肩こりの原因は血流の悪さとそのための老廃物の蓄積です。
この老廃物が溜まると筋肉が硬くなり、「こり」に繋がります。
さらに、これを放っておくと肩こりが慢性化してしまう恐れもあります。
ですから、少しでも血流を良くするために、肩を温めてあげることで肩こりの症状を少し緩めることができます。

・使い捨てカイロを使います。

・直接カイロが触れると低温やけどを起こす可能性があるので、薄めのタオルに包んで温めます。

・一時的に温める場合は、10~15分程度で大丈夫です。
貼るタイプのカイロがあれば、手で押さえる手間も省けます。

もしもこれで症状が悪くなる場合は、中止して下さい。